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NPO法人 防災デザイン研究会(ADD)では、まちや家族のぼうさい会議、ワークショップ、普段づかいなど、様々な場面でご使用いただけるマスキングテープを作成しました。
ハザードマップに貼り、避難計画を考える際に使用できるピクトグラムテープ。過去に起きた津波や洪水、これから起きるかもしれない水害の浸水高さにテープを貼って可視化、大切なものをそれよりも高い位置に置くなど対策を考える際に利用できる、津波浸水深テープ、洪水浸水深テープの3種類です。
いずれも防災学習イベントやワークショップなど、災害時の避難について話すきっかけにしていただければと思います。
購入希望および、お問い合せはこちら(CONTACT US)までご連絡ください。
東日本大震災をうけて、「津波避難ビル」の整備が進められています。
対象のビルが「津波避難ビル」として住民等に理解され、避難に寄与するには、「津波避難ビル」を表す標識・看板が必要となります。
そして、その表現は地域内で、あるいは国内で統一されたものでなければなりません。
そのために、NPO法人 防災デザイン研究会(ADD)では、
津波避難ビルを示す、標識・看板の表記の考え方を提案するとともに、
統一的な表現がなされた標識・看板の整備・設置にむけて、「津波避難ビル サイン標識」の図案のデザイン検討を行い、
このたび、少しでもみなさまのお役にたてるよう標識・看板を制作/販売することといたしました。
※「津波避難ビル」は、津波浸水予想地域内において、地域住民等が短時間で津波到達までに
一時もしくは緊急避難・退避する施設(人工構造物に限る)です。
(津波による浸水の恐れのない地域の避難施設や高台は含まれません。)
設置場所に合わせて、文字情報、建築物番号の入ったタイプの他、図記号のみのものも選択できます。
<PDFダウンロード 1.9 MB>
ピクトグラム(図記号)の向きについては、避難時の移動方向を考え、左右両タイプを用意しております。
<PDFダウンロード 954 KB>
〒602-0898 京都市上京区相国寺東門前町657
TEL / FAX. (075)221-2728
E-mail: k.urabe@gk-kyoto.com (担当:卜部)